日本以外の国と性感染症

日本以外の国と性感染症

公立学校における日本の性教育はあまり進んでいるとは言えません。私はアメリカ式教育のミッションスクール出身です。皆様、何も知らないと思われるでしょうが性病検査キットでわかる病気に関してや妊娠について、後は性感染症と麻薬の関係性を教師やHIVの感染者支援等をしている講師が話してくださいました。プロテスタントですが、売買春から子供を救う運動のカトリックのシスターも来ておいででした。

 

日本と海外の性病事情の違い

日本では性病検査キット等は何となく使いづらいという方が多いようです。ですがフランスなどではカップルは必ず性病検査キットでないにしろ検査を受けて陰性反応が出たあとで性行為をするそうです。勿論避妊具をつけてです。アメリカなどでは使い捨ての膣鏡と言って女性が自分の陰部を広げて確認する道具が売られています。プラスチック製の使い捨ての品もあります。
シンガポールでは一定量の麻薬や覚せい剤の所持は死刑です。性病検査キットでわかる病気は、注射器の回し打ちでもなることがあるのです。ブラジルで働く宣教師の話では性行為より麻薬の回し打ちでうつる肝炎やHIVが多いそうです。シンガポールでは買春も禁止されています。性病検査キットの対象となるHIV等の検査を国内で働く海外出身者に義務付けています。
また、同性愛行為による性感染症を出来心で海外でしてしまう人もいます。本物のゲイではない食われノンケという人達です。これは売買春によるものと解釈されますが発見された場合最高刑が死刑の国がイスラム諸国にはあります。性病検査キットどころではありませんね。

 

正しい知識を持つことが大切

インターネットを見ていると性行為にまつわる間違った認識が広まっていると感じます。性病検査キットを扱うサイトでは性行為に関する情報も載っています。

 

 

10年も前になるでしょうか。学校やバイト先の後輩たちに性行為について聞かれることがありました。10代後半から20代前半の男女です。性病検査キットで判別できる病気になったみたいだけれどもどうしよう、この年齢で性行為をしたことが無い、生理が遅れた、妊娠したかもしれないというものです。性病検査キットでわかる性感染症は婦人科、性病科、泌尿器科に保険証をもっていくように言います。親には言えませんから。妊娠に関しては妊娠検査薬を使う事をまずは言います。世間で言われている安全日、妊娠しにくい日はないこと、男性の生殖器から出る体液には精子が少し含まれているので、必ず性行為の前に避妊具をつけること、月経期には性行為を行なわないことなどを告げます。これは性病検査キットの対象疾患の罹患率を下げることにもつながります。避妊具は体液を通しませんから。ただ、口腔内や傷のある手で触った場合は防ぎにくいので、爪を切り、手に傷が無いことを確認してからにするように告げます。
もっとも厄介なのは、性行為をするのが大人の証拠と思う少女たちですね。知らない男性について行かないように釘をさしていました。今はインターネットサイトで色々な情報が入るので、大人が思春期の子供から性を引きはがすのは無理です。性病検査キットは使用しない方がいいのですがサイトを見て大人も子供も正しい知識を持ちましょう。

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