性感染症と誤解

性感染症と誤解

性病検査キットで識別可能な性感染症に関して誤解が巷にあふれています。筆頭はHIVです。ひとりの罹患者をインターネット越しですが知っています。同性愛者で酷い差別を同じHIVの罹患者からも受けていました。これは偏見に基づく差別です。私は非性愛者と言って性行為を一切受け付けない性的少数者です。同性愛者がHIVをばらまくとか、性行為の回数が多いとなるというのは誤った知識です。同性愛者でも異性愛者でも、身体の構造は一緒です。性行為の回数や人数は確かに多い方がリスクは高くなります。でも、性行為とは縁がない私も性病検査キットが必要です。この間、怪我をしている方を見かけました。他の方が手当てをしていましたがぎょっとしたのです。血液に素手で触れていたのです。福祉職は肝炎など血液感染症の人の血には絶対触りません。医療用のグローブを2枚はめ、消毒を行います。手に傷があった場合感染することがあります。性病検査キットにはB型肝炎、C型肝炎が対象のものがあります。
性感染症の菌の多くはそう感染力が無く、血液や体液でしか感染できないのです。HIVに関して言いますと医療機関の怠慢で注射器などがそのあたりに不法廃棄されて、それで怪我をしてなってしまうこともあります。母子感染も起ります。本格的に症状が出る前に動けばHIVの致死率はぐっと下がります。他の性感染症も早く見つければ不妊等の重い事柄が起きにくくなるので性病検査キットを使ってください。

 

 

性行為の回数と性感染症の関係

よく、自分は性行為の頻度が少ないから性病検査キットは使わなくていい、遊んでいないから必要ないという方がいます。現実に面と向かって性行為の回数を聞いてくる輩に遭遇したことがあります。行為の回数が少なければ性感染症にかからないと思う方が多いようです。
性病検査キットではないですが、毎年主治医に血液検査等はしてもらっています。凄まじい男性嫌いで有名であまり性行為に興味がありませんが、ただ何かの拍子に感染している可能性もあります。特に免疫系統が落ちると出ると言われている性器ヘルペス、血液感染がある肝炎等は確認しています。
性病検査キットを使うとわかると言われている性感染症は、確かに性行為の回数や行為の対象の人数で感染する可能性があがります。ですが、1回の性行為で起きることもあります。
また、HIV等は、症状が出るまでに数年かかるウイルスです。性行為をしたことがある人ならば誰もがなる可能性があると考えてください。以前、自分がHIVに感染したかもしれないということで同性愛者が献血をして、酷い差別が生じたことがあります。これは偶々同性愛者だったというだけのことで性行為をしないと決めているセリバシーの方も巻き込みました。献血では検査結果はわかりません。異性愛の方も、きちんと性病検査キットを使いましょう。定期的に検査をしておけば症状が出るのを抑えきることができる確率が上がります。自分に覚えがなくとも感染していることがあるのも性感染症ではよくあることです。

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